政治・政策続報・2日目3媒体で確認
公取委、自治体システムの高額請求で実態調査を始める 全国の自治体にアンケート
公正取引委員会は4日、自治体がシステムの委託先を替える時にIT大手が高い作業費を請求する例が相次ぐとして、実態調査を始めたと明らかにした。共同通信やNHKが伝えた。
- 調べ方都道府県と市区町村に質問IT大手からも聞き取り
- なぜ問題乗りかえをあきらめさせる高値取引妨害に当たる可能性
- 1億円超請求の例読売新聞が伝えた移行の費用結果は来年1月にも
前回(4日朝)からの変化
読売新聞の報道の段階から、公取委が調査を始めたと明らかにしたと複数の媒体が伝えた。全国の自治体に聞くこともわかった
この話の流れ2021年から
いま国は住民の記録や税など20の業務のシステムを統一する計画を進めており、2025年度末までに約2万4000、全体の約7割が移った。一方で、移るのが遅れるシステムも残る。業者を替えるときの費用が高すぎるとの声があり、公取委は4日、実態調査を始めたと明らかにした。
- 2021年自治体のシステムの標準化を定めた法律ができる報道
- 2026年3月約3万4000のうち約1万のシステムは、2026年度より前に移れないとされる公式発表
- 2025年度末約2万4000のシステムの移行が終わる。全体の約7割報道
- 11/4業者を替えるときの高い請求について、公取委が実態調査を始めたと明らかにする報道3
- 2021年自治体のシステムの標準化を定めた法律ができる報道
- 2026年3月約3万4000のうち約1万のシステムは、2026年度より前に移れないとされる公式発表
- 2025年度末約2万4000のシステムの移行が終わる。全体の約7割報道
- 11/4業者を替えるときの高い請求について、公取委が実態調査を始めたと明らかにする報道3
このニュースから学べること
一度使い始めたシステムは、替えるときの費用が高くなりやすい。これは自治体だけの話ではなく、会社や家のサービス選びでも同じ。使い始める前に「やめるとき・移るときの費用」まで確かめておくと、あとで困りにくい。