経済新着2媒体で確認
三菱商事、今期の純利益を1兆2000億円に上方修正 4年ぶり最高益へ
三菱商事は4日、2027年3月期の純利益の見通しを1000億円上げ、1兆2000億円にした。前の期より50%多く、4年ぶりに最高を更新する。1兆円を上限に自社株買いもする。
- なぜ銅の値上がりと原料炭の事業カナダのLNG事業も黒字に
- 前の最高1兆1806億円2023年3月期
- 6%ほど株主には発行済み株式のうち買う上限5日から2027年7月31日まで
どんな会社?
三菱商事金属資源やエネルギー、自動車、食品など、幅広い事業を世界で手がける日本の大手総合商社。
- 本社
- 東京都千代田区
- 上場
- 東証プライム
数字で比べると
- 2023年3月期11,806億円
- 前の見通し11,000億円
- 今の見通し12,000億円
出典:日本経済新聞
このニュースから学べること
商社の利益は、銅や石炭の値段、為替の前提で大きく動く。の数字を見るときは、利益の額だけでなく「何の値段が動いたからか」まで読むと、次の期に続く力なのか、一時の追い風なのかを考えやすい。
報道による書き方の違い
取得する株の上限を、ロイターは4億2000万株、日本経済新聞は約2億1000万株と伝えた