テクノロジー続報・4日目日本経済新聞とNHKなどで確認
アララの流出、モンテローザは62万件余 三井不動産やNTT系も発表
メール配信のアララへの不正アクセスで、5日に各社が影響を発表した。モンテローザは会員のメールアドレスなど62万件余が漏れたおそれ、NTTタウンページは約14万件が流出した。
- 流れ出た物主にメールアドレス会社により氏名などを含む
- 7700万件全体の数持ち出されたメールアドレス重複の可能性があり人数ではない
- 注意心当たりのないメールは開かないカード会社を装う手口
- 何をする会社?アララ会社が客に送るメールを、代わりに配信するサービスの会社。ペイクラウドホールディングスの子会社
- なぜ広がった?委託先仕事を任せた先の会社。そこが攻撃されると、任せた側の客の情報まで影響を受けることがある
- 何に気をつける?なりすましメール有名な会社を名乗り、偽のページへ誘うメール。流出したアドレスに届くおそれがある
どんな会社?
アララ会社が客に送るメールを配信するサービスを提供する会社。ペイクラウドホールディングスの子会社。
- 本社
- 東京都港区
前回(11月2日)からの変化
全体で約7700万件と発表されていたが、どの会社の客が関わるかが、各社の発表で具体的になってきた
この話の流れ10月から
いまメール配信のアララが不正アクセスを受け、親会社は2日に約7700万件のメールアドレスが持ち出されたと発表した。件数には重複の可能性がある。サービスは10月31日から止まり、再開の時期は未定。5日にはモンテローザや三井不動産、NTTタウンページが影響を発表した。
- 10月31日サービスを全面的に止める報道2
- 11月2日持ち出しは約7700万件、不審なメールは最大約713万通と発表する報道3
- 11月3日アソビューが会員情報1582万1184件の流出を発表する報道
- 11/5モンテローザ、三井不動産、NTTタウンページが影響を発表する報道2
- 10月31日サービスを全面的に止める報道2
- 11月2日持ち出しは約7700万件、不審なメールは最大約713万通と発表する報道3
- 11月3日アソビューが会員情報1582万1184件の流出を発表する報道
- 11/5モンテローザ、三井不動産、NTTタウンページが影響を発表する報道2
このニュースから学べること
自分が直接使っていない会社のサービスから、情報が漏れることがある。客は委託先を選べないので、知らない差出人のメールのリンクを開かない習慣が、いちばん確かな備えになりやすい。