テクノロジー新着銀行の発表を3媒体で確認
仏銀行にサイバー攻撃、約1億ユーロが不正に送金か 客の損失はないと説明
フランスの銀行グループ、クレディ・ミュチュエル・アルケアは4日、サイバー攻撃で不正な送金があったと発表した。フランス通信(AFP)は被害を約1億ユーロ(約177億円)と伝えた。
- 入り口外部の委託先のサービス子会社が入り口との報道は否定
- お金の行方暗号資産に換えられたとみられる一部は凍結し回収を進める
- 210億円別の見積もり仏紙が伝えた被害額銀行は確認していない
どんな会社?
クレディ・ミュチュエル・アルケアフランスの銀行グループ。約40の子会社を持ち、客と会員は約580万人。
- 本社
- フランス
主張していること
銀行は、攻撃は封じ込められ、客の資産に影響はないとしている
確かめられたこと
不正な送金の事実は銀行が認めた。正確な額、手口、だれの仕業かは不明
どこの話?地図:Natural Earth
このニュースから学べること
銀行そのものの守りが固くても、委託先を通じて入られることがある。つながる相手が増えるほど、弱いところも増える。自分の仕事でも、取引先のサービスを含めて守りを見直す視点が役に立つ。
報道による書き方の違い
被害額をAFPは約1億ユーロ(約177億円)、仏紙は1億3300万ドル(約210億円)と伝え、銀行は確認していない