国際続報・4日目3媒体で確認
バンス副大統領「負けた理由は戦争」 原油は9月以来の100ドル割れ
バンス副大統領は4日、中間選挙で「負けた理由は戦争だ」と投稿した。戦争の終結への期待から原油は下げ、北海ブレントは9月以来の100ドル割れとなった。
- 大統領はガソリンの値上がりが響いたと認める同じことをまたするとも語る
- イランは米国の政策の変化への期待を否定最高指導者の声明
- 99ドル前後原油4日昼すぎの北海ブレント前の日の終値は103ドル
どこの話?地図:Natural Earth
- 話の中心の場所
- 地点
前回(4日夜)からの変化
米副大統領が敗因は戦争だと投稿し、原油は100ドルを割った
この話の流れ2月から
いま2月下旬に始まった戦争で、ホルムズ海峡を通る船の動きは乱れたまま。カタールなどが合意案を仲介し、36時間ほどで両国の答えが届くと見込むが、イランは条件が満たされていないとする。革命防衛隊は4日、タンカー4隻が機雷で炎上したと主張し、第三者の確認はない。トランプ大統領はいま攻撃する計画はないと語った。
- 11月2日イランが、条件をのめば2日で海峡を再開すると表明する報道3
- 11月2日夜カタールの仲介役が、合意案を持ってテヘランを訪れる報道
- 11月3日米軍がケシム島を限定的に攻撃。イランは米国の返事は納得できないとする報道3
- 11/4革命防衛隊がタンカー4隻の炎上を主張。トランプ大統領はいま攻撃する計画はないと語る報道3
- 11月2日イランが、条件をのめば2日で海峡を再開すると表明する報道3
- 11月2日夜カタールの仲介役が、合意案を持ってテヘランを訪れる報道
- 11月3日米軍がケシム島を限定的に攻撃。イランは米国の返事は納得できないとする報道3
- 11/4革命防衛隊がタンカー4隻の炎上を主張。トランプ大統領はいま攻撃する計画はないと語る報道3
このニュースから学べること
遠い国の戦争は、ガソリンの値段を通じて国内の選挙の結果にまで届く。原油の値動きは「戦争が終わるかもしれない」という見通しでも大きく変わる。見出しの値段だけでなく、何を見込んで動いたのかを確かめると読みやすい。
報道による書き方の違い
北海ブレントの4日昼の値を、ロイターと米経済局のCNBCは99ドル前後、CBSニュースは約94ドルと伝えた
出典(参考元)
- CBSニュース(別のタブで開く)報道機関
- CNBC(別のタブで開く)報道機関
- RTE(ロイター)(別のタブで開く)報道機関