国際続報・2日目北朝鮮の発表にもとづく報道・3媒体で確認
北朝鮮、4日に新型の対空ミサイルを試射と発表 長距離巡航ミサイルの訓練も
新型の対空ミサイルを4日に試射したと、朝鮮中央通信が5日に伝えた。同じ日に長距離巡航ミサイルの訓練もしたという。韓国軍は飛んだ距離を300キロ未満とみている。
- 確かめた点新しい素材と誘導、目標を追う力朝鮮中央通信の説明
- 立ち会い金正植・党第1副部長ら金正恩総書記は視察せずか
- これから韓国軍の分析の結果に注目通信は種類も距離も伝えず
主張していること
朝鮮中央通信は、4日に新型の対空ミサイルを試射し、長距離巡航ミサイルの訓練もしたと伝えた
確かめられたこと
韓国軍は4日に宣徳の付近から数発の発射を確認した。通信の説明は第三者に確かめられていない
どこの話?地図:Natural Earth
- 話の中心の場所
前回(4日)からの変化
種類は分析中とされていたが、北朝鮮が4日に対空ミサイルの試射と巡航ミサイルの訓練をしたと伝えた。韓国軍は飛距離を300キロ未満とみる
この話の流れ2026年1月から
いま北朝鮮は10月末から発射や試験を重ねており、4日午前も東部の咸鏡南道・宣徳の一帯から日本海にミサイルを数発発射した。弾道か巡航かや飛んだ距離は韓国軍が分析している。韓国は軍事の話し合いを呼びかけたが、北朝鮮は応じていない。金与正氏は4日の談話で、米国と向き合う必要はないとした。
- 10月29日元山の付近から短距離弾道ミサイルを10発余り、日本海へ発射報道2
- 10月31日弾道ミサイルに積むクラスター弾の試験をしたと、北朝鮮が伝える報道2
- 11月2日広い範囲を攻撃する弾頭を積んだ巡航ミサイルを発射する報道2
- 11/4東部の宣徳の一帯から日本海にミサイル数発を発射。種類と飛んだ距離は分析中報道3
- 10月29日元山の付近から短距離弾道ミサイルを10発余り、日本海へ発射報道2
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このニュースから学べること
同じ発射でも、韓国軍の発表と北朝鮮の発表では伝える中身が違う。当事者が言うことと、第三者が確かめたことを分けて読むと、発表のねらいに引きずられずに話をつかめる。